G.O.A.T.

Yuya Kitagawaの「ダンサーのためのダンサーブログ」Vol.001

皆さんどーも!

急に寒くなり、寒がりの僕は毎日の寒さ対策が大変です😙

共に体調管理を徹底しましょうね!もーどこからも体に侵入されないくらい!!!w

さて今回のテーマは、小学から高校までの12年間サッカーしかやってこなかった私Yuya Kitagawaがダンサーを始めた理由、

「高校卒業からダンスを始めた僕がダンスを始めた理由」

について配信していきます‼️

『音楽との出会い』

まずは“音楽“との出会いが大きいです。

初めて買ってもらったアルバムが

“NE-YO”というアーティストの

“Year Of The Gentleman”

というアルバムでした。

今でも覚えていますが、鬼聴きしていました。笑

聴いていた頃は小学生で、周りがマンガやゲームをやっていたにも関わらず

僕は音楽を聴くことに没頭していました。

歌詞が英語で何もわからず聴いていたのですが、

今考えると「ビート」が好きだったのかなと思います。

そんな中、親のパソコンで色んな音楽を探していると、

とあるアーティストを見つけ、ダンスを知ることとなります。

そのアーティストは、

“マイケル•ジャクソン”

でした。

『ダンスとの出会い』

「マイケル•ジャクソン」と出会い、ダンスを知り、何度もマイケルを見る日が続き、音楽を聴く中で

「ダンスを始めよう」という気持ちは無く、ただのファンでした。

時が過ぎ、高校生になり、高校2年生の文化祭の時にキッカケが訪れます。

担任の先生から「このクラスの出し物はダンスをやる」

理由を聞きました。ただ一言。「教室で何かを準備するのは面倒だろ?」

面倒も何も、何か準備するのは僕たちだから先生は面倒なのか?と今考えると思います。笑

というか、ダンスなんて直接見たこともなければ踊ったこともない。というか、恥ずかしい。

でも先生がそう言うし、確かに教室の中で準備するのもめんどい。じゃあやるかー。そんなノリでした。笑

自分のクラスの中で、「よさこいダンス」をしている子がいてその子主導で練習が始まりましたが、その子以外で

ダンスをやった子がいなくて「大変そうだし手伝うか」と自分で映像を見ながら覚え、みんなに教える。

この頃から「人に教える」ことが好きだったのかもしれません。

「EXILEの完コピダンスをみんなでやったらかっこいいんじゃね?」とみんなに提案したら賛成してくれて

約1ヶ月の練習の中で「やばい。ダンス楽しすぎる。早く人の前でパフォーマンスしたい」

いつの間にかそんな心境になっていました。

『進学』

『東京』

『大きな転機』

この3つは次回のブログにて配信します😌

お楽しみに✨

ではまた🙌

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