皆さんどーも!
急に寒くなり、寒がりの僕は毎日の寒さ対策が大変です😙
共に体調管理を徹底しましょうね!もーどこからも体に侵入されないくらい!!!w
さて今回のテーマは、小学から高校までの12年間サッカーしかやってこなかった私Yuya Kitagawaがダンサーを始めた理由、
「高校卒業からダンスを始めた僕がダンスを始めた理由」
について配信していきます‼️
『音楽との出会い』
まずは“音楽“との出会いが大きいです。
初めて買ってもらったアルバムが
“NE-YO”というアーティストの
“Year Of The Gentleman”
というアルバムでした。
今でも覚えていますが、鬼聴きしていました。笑
聴いていた頃は小学生で、周りがマンガやゲームをやっていたにも関わらず
僕は音楽を聴くことに没頭していました。
歌詞が英語で何もわからず聴いていたのですが、
今考えると「ビート」が好きだったのかなと思います。
そんな中、親のパソコンで色んな音楽を探していると、
とあるアーティストを見つけ、ダンスを知ることとなります。
そのアーティストは、
“マイケル•ジャクソン”
でした。

『ダンスとの出会い』
「マイケル•ジャクソン」と出会い、ダンスを知り、何度もマイケルを見る日が続き、音楽を聴く中で
「ダンスを始めよう」という気持ちは無く、ただのファンでした。
時が過ぎ、高校生になり、高校2年生の文化祭の時にキッカケが訪れます。
担任の先生から「このクラスの出し物はダンスをやる」
理由を聞きました。ただ一言。「教室で何かを準備するのは面倒だろ?」
面倒も何も、何か準備するのは僕たちだから先生は面倒なのか?と今考えると思います。笑
というか、ダンスなんて直接見たこともなければ踊ったこともない。というか、恥ずかしい。
でも先生がそう言うし、確かに教室の中で準備するのもめんどい。じゃあやるかー。そんなノリでした。笑
自分のクラスの中で、「よさこいダンス」をしている子がいてその子主導で練習が始まりましたが、その子以外で
ダンスをやった子がいなくて「大変そうだし手伝うか」と自分で映像を見ながら覚え、みんなに教える。
この頃から「人に教える」ことが好きだったのかもしれません。
「EXILEの完コピダンスをみんなでやったらかっこいいんじゃね?」とみんなに提案したら賛成してくれて
約1ヶ月の練習の中で「やばい。ダンス楽しすぎる。早く人の前でパフォーマンスしたい」
いつの間にかそんな心境になっていました。
『進学』
『東京』
『大きな転機』
この3つは次回のブログにて配信します😌
お楽しみに✨
ではまた🙌